目を付けていたリップル社のXRPが高騰しております。
リップル(XRP?)に「三菱東京UFJ銀行」が参入
三菱東京UFJ銀行が参入を発表した影響となります。
リップルHPの参考資料
(MUFG、リップルのグローバルペイメントズステアリンググループに加わります)
リップルの最新ニュースは、そろそろ大手銀行が来るかなと予想しておりましたが、本当に発表されますね。
そして、一番の問題点は、以下だと想定しております。
XRPが送金システムに利用されるの?
そして、こちらも中心の議題になるべきだと思います。
迷信1:Ripple Consensus Ledgerは中央集権型または許可制の台帳である。
迷信2:Ripple社はXRPの総供給量を1000億以上に増やすことができる。
迷信3:RippleがXRPの価格をコントロールしている。
迷信4:銀行はXRPを使わない。
迷信5:流動性提供者がXRPを使うのはリスキーである。
迷信6:XRPの価値はRipple社の会社としての価値に反比例する。Ripple社のプロダクトが銀行に採用されることは、XRPのデジタル資産としての成功には無関係である。
【迷信4のリップル回答文章を抜粋】
XRPには明確な金融機関のユースケースが存在し、最終的にはブリッジ通貨としての重要な価値を有することになります。
今後、XRPが価値トランスファーのメカニズムとして幅広く活用されることによって、XRPの価値は向上することになります。金融機関による大きい金額の送金を可能とするためには、XRPの価値は必然的に上昇する必要があります。私達の究極的なビジョンは、Rippleソリューションを通して、グローバルな銀行間のクロスボーダー送金にXRPを統合させることですが、それ以外にもXRPにとって建設的なユースケースやシナリオは数多く存在する、ということも重要なポイントです。
迷信という表現は、凄くユーモラスな表現です。
しかし、内容については、本当に的確な回答が行われており、ブリッジ通貨として重要な位置になると記載されております。
ブリッジ通貨のリップル(XRP)期待できるの?
正式な迷信に対する回答がリップルから正式にあった為、かなり期待できるかと想定しております。
管理人は、一番最初に購入した仮想通貨なので、若干愛着もあって凄く期待してます。
ほぼ外れなく、ニュースや記事にして上昇が継続しますし、数打てば当たる記事と精度が異なりそうです。
⇒ 記事を記載後に3倍以上
Dash が高騰し、XRPを抜いて市場3位に浮上
⇒ 記事を記載後に2倍以上
ビットコイン暴落の危機!ブロックサイズ問題
⇒ 記事を記載後、XRPが3倍以上
私は、ハムルな管理人なので、そろそろ・・・。
ただし、精度が高い明確な良い情報を記載し、利益/損益の波があるとしても、最終的に読者を満足させられる情報を提供したいと考えております。
日本でも、かなり有名な仮想通貨になりつつありますが、リップル(XRP)を持たれていない方は、coincheckという取引所で扱っております。
coincheckの登録から設定、利用の方法まで詳細に解説
XRPの最新記事を追加しております。
良ければ、ついでに読んで頂けると、幸いです。
リップル(XRP)ロックアップ(lock up)の噂で高騰!
※5月16日追記です。
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グループに参加だけ記載されておりますが、またしても XRP を利用と明確に記載されていませんよ?